不動産問題は弁護士へご相談を

賃料滞納や敷金をめぐるトラブル、立ち退き・明け渡し、原状回復などの不動産に関わる法律問題は、専門家である弁護士へご相談ください。
京都市中京区の山西保彦法律事務所では、土地・建物・マンションに関わる法律問題をスムーズに解決へと導きます。
賃貸契約書の作成やリーガルチェックなども承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

賃借人が家賃を払ってくれない（賃料滞納）

賃借人の賃料未払いに対しては、弁護士名義の内容証明郵便を送付した後、それでも支払いがないようであれば督促を行い、最終的には裁判も見据えて対応いたします。
不用意に対応するとかえって不利な状況に陥る場合がありますので、法律の専門家である弁護士のサポートを受けて適切に対応するようにしましょう。

部屋から出て行ってほしい（立ち退き・明け渡し）

賃料滞納などの理由があっても、借地借家法という法律によって守られている賃借人に立ち退き・明け渡しを求めるのは簡単ではありません。
賃貸人は賃借人の同意なしに強制的に立ち退き・明け渡しを行うことはできないため、請求の際には慎重な対応が求められます。
一度弁護士へ相談して今後の対応を決められることをおすすめします。

賃貸契約書の作成・リーガルチェック

賃借人と賃貸契約を結ぶ際、将来的なトラブルの原因とならないように適切な内容のものを作成させていただきます。
またすでにある契約書につきましても、法律の専門家の視点からチェックしてアドバイスいたします。