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あなたの離婚・男女問題の力になります
離婚したいが、相手が応じてくれない、また急に離婚を切り出されて困っている、高額な慰謝料を請求されている、親権や養育費など、子供のことで揉めている、京都市中京区の山西保彦法律事務所はこうした離婚問題でお困りの方のお力になります。
ご自身だけで問題を抱え込まずに、まずは一度お気軽にご相談ください。
離婚問題の解決の形は様々で、ご夫婦の数だけあると言えます。
当事務所ではご依頼者様の“納得”を大切にしており、調停などでも簡単には納得せずに満足いくまで時間をかけてしっかりサポートいたします。
これまでに多数の離婚問題を取り扱ってきた豊富な実績と、粘り強いサポートで、その方に合わせた問題解決の形をご提案いたします。
また、パートナーと浮気・不倫をした相手に慰謝料を請求したい、逆に浮気・不倫をした相手のパートナーから慰謝料を請求されて困っている、などの男女問題についてのご相談にも応じており、解決の実績もあります。
こんなことでお困りではありませんか？
パートナーが離婚に応じてくれない
離婚問題は基本的に協議離婚→調停離婚→裁判離婚という流れで進んでいきます。
パートナーが離婚に応じてくれず、当事者同士の話し合いによる離婚（協議離婚）が難しいようであれば、法的手続きも視野に入れて進めていく必要があります。
この場合、法律の専門家である弁護士があなたの力となります。
離婚の種類
■ 協議離婚
当事者同士の話し合いにより離婚を成立させる方法。
■ 調停離婚
家庭裁判所に調停を申し立てて、調停委員が間に入って話し合いを進める手続きで、調停で話がまとまれば離婚成立となります。
■ 裁判離婚
調停で合意に至らなかった場合に、裁判を経て離婚を成立させる方法です。
ただし、裁判で離婚を成立させるには不貞行為（浮気・不倫）や悪意の遺棄などの民法が定める離婚事由がなければいけません。
慰謝料を請求したい
慰謝料はどんな場合でも認められるというわけではなく、不貞行為（浮気・不倫）やDVなどの有責行為がないと認められません。
また慰謝料には一応の相場がありますので、弁護士と相談しながら適切に進められることをおすすめします。
（※慰謝料請求について詳しくはこちら）
熟年離婚・内縁解消をしたい
長年連れ添った夫婦が離婚する際や、長年、内縁関係を続けてきたものの、突然、内縁解消を言われてお困りでしたらお気軽に当事務所へご相談ください。
（※熟年離婚・内縁解消について詳しくはこちら）
子供のことで揉めている
親権や養育費、面会交流など、小さなお子様がいる状態での離婚は特にトラブルが発生しやすくなります。
ご夫婦だけで話し合うとかえって泥沼化する恐れがありますので、弁護士を介して冷静に話し合い、スムーズな解決を目指すようにしましょう。
（※親権・養育費・面会交流について詳しくはこちら）
弁護士費用について
弁護士費用について詳しくはこちら
